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製品情報
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容量 200g 成分 海水(高知県黒潮町)
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海に願いを。7月15日は「海の日」。
綺麗な海を残すために今できることを一緒にはじめてみませんか?
海は命の源であり、塩は身体に欠かせません。
「海の日」にちなんで、塩の製品をセレクトいたしました。
地球を思い、手塩にかけてつくられた製品をぜひお楽しみください。
《特設ページ》海に願いを|綺麗な海を残すために今できることを
<土佐の塩丸(白丸)>
粗めの粒度の土佐の塩丸。
味の決め手、最後の振り塩として使う場合におすすめです。
キラキラとして美しく、塩の食感も愉しめる。
鰹の塩タタキ、焼き肉、天麩羅てんぷらのつけ塩等が絶品です。
一般的な粗塩と違い、粒が固すぎず、軽く噛むだけで
結晶がほどけていくのが土佐の塩丸『粗粒タイプ』の特徴です。
こちらもぜひお試しください。
「土佐の塩丸(白丸)30g」「土佐の塩丸(青丸)30g」「土佐の塩丸(青丸)200g」
【土佐の塩丸とは】
かつて、生物は海から誕生し、我々人間も海に住んでいた頃の記憶を宿して生きています。
そして、人間の体液や、母親の羊水は、古代の海水のミネラルバランスと酷似しています。
海から生まれ、海を抱えて生き、海に還る。
循環や調和を意味する「丸」の字を充て、塩というかたちで土佐の海を丸ごと味わってもらいたいという願いのもと、
「土佐の塩丸」と名付けられたそうです。
【土佐の塩丸になるまで】
満潮時の海から汲み上げた海水を天日や風などの自然の力のみで結晶させます。
それが「海水─水=天日塩」です。
火を使っての焚き上げは一切おこなっていません。
ですので、塩になるまでには夏場で約一カ月、冬場に至っては二カ月以上も時間を要します。
まさに、自然の力でつくる、しあわせの味です。