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2023AW_staffunder

まだ残暑が残る初秋から、 インナーウェアは種類が多くて、
自分に何が合っているのか迷いますよね。

では、実際にプリスティンのスタッフはいつどんな
インナーウェアを着ているのでしょうか。

身長・サイズでも比較してみました。

Line Up

  • # Autumn
  • 秋のはじめに
  • Ofiice 島田
  • 165cm
  • M・Lサイズ
  • 悩み:足を冷やしたくない!
    むくみ対策としても。
  • ベア天竺
    カップ付キャミソール
  • ¥8,030
  • 着る服によってブラとカップ付きを使い分けますが、特に活躍頻度が高いです。程よいカーブのデコルテラインでどんな服とも合い、ベーシックで使いやすい!(Lサイズ着用)

  • カシミヤチューブリブ
    クルーネックプルオーバー
  • ¥12,100
  • 薄手でとてもあたたかい!シリーズ全て愛用してます。インナーとして使えますが、逆に中にセーターインやカップ付きインナーを入れて、シアーなトップスとして使うのがお気に入りです。

  • 無縫製
    薄手レギンス
  • ¥12,100
  • 10~11月に。ナチュラルもグレーも愛用しており、見せるレギンスとしても。上から下までシームレスなので表のボトムスにあたりが出ない!耐久性が良くて何年も使ってしまっています。

  • # Early Winter
  • 秋が深まってきたら
  • Ofiice 窪田
  • 155cm
  • S・Mサイズ
  • 悩み:真冬は乾燥で
    痒くなる時がある
  • パンケーキニット
    ラグラン9分袖
  • ¥9,680
  • 厚手で透け感が気にならず、冬本番までは1枚でルームウェアとして使っています。袖がちょうど良い所で止まるので、洗いものなどお家仕事が快適にできます。(Mサイズ着用)

  • チューブテレコ
    タートル
  • ¥9,130
  • 肌当たり、使いやすさと、プリスティンで一番好きなアイテムです。優しい生成り色がシャツやセーターに合わせやすく、秋冬のコーディネートを楽しめます。

  • セーターイン 長袖

  • ¥6,930
  • 乾燥や汗で、調子が良くない冬の肌を優しく守ってくれる気がします。汗を吸収して、ウールのセーターの洗濯頻度を少なくできるので重宝しています。(Mサイズ着用)

  • # Winter
  • 寒くなったら
  • Ofiice 今井
  • 154cm
  • M・Lサイズ
  • 悩み:ウール系がチクチクして
    着用できない。
  • セーターイン タートル

  • ¥7,700
  • 念願のセーターやタートルネックセーターもこの商品のおかげでチクチク感なく着用しています。首元も直接ウールが肌に当たらず安心です。(Mサイズ着用)

  • セーターイン
    アンダーパンツ
  • ¥5,280
  • 薄く滑らかなフライス地で表にひびきが少ないアンダーパンツです。ニット系のパンツで裏地がない部分もチクチク感なく着用できます。(Mサイズ着用)

  • 無縫製
    薄手ハーフパンツ
  • ¥9,900
  • お腹をまるまる暖められるのに薄手でモコモコしません。膝上丈なのでスカートにも着用できます。縫い目がないので当たりがなくストレスのない商品です。

インナー選びのポイント

  • 1 _ どんなシーンで使うのか
  • 自分がどこで防寒インナーを使用したいのか、想像してみましょう。温度の変化を感じる事が多い環境なのか。自宅で過ごす時間が多く寒暖差が少ないのか。毎日使う肌着なので、常に快適な体温を維持するためにも、用途をはっきりさせるのが肌着選びのポイントになります。

  • 2 _ 着ている時に汗をかくか
  • 個人差はあっても冬でも汗をかくシーンは多いもの。冬は寒くないように着こみますが、吸放湿性がなければ汗をかいた後に肌が冷えてしまいます。
    体を温めつつ、吸放湿性も高いシルク素材などシーンに合わせた素材を選び、日常を快適に過ごしせる肌着を選びましょう。

  • 3 _ 自分好みの素材を見つける
  • 化学繊維で「かぶれる」「肌が乾燥する」というお声をききます。綿・シルク・毛などの天然繊維は保温性・吸湿性に優れているので、安心して着ることが出来ます。
    敏感肌でなくとも、素肌に直接触れる肌着は優しい素材・着心地の良さで選びましょう。

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