Respect the Nature, Love People.
おすすめのコーディネートと、一緒に着たいあたたかなインナーをご紹介。
プリスティンオリジナルの生地シリーズごとにアイテムも揃えました。
密度をあげて織ったギャバジンの生地を、パリッとしたマニッシュなコートに仕立てました。
少し肌寒さを感じはじめる頃には、Tシャツや薄手セーターで。
薄手のもので合わせるときには、「ティファニーで朝食を」のオードリーのようにウエストをキュッとしぼって、ワンピースのような着こなしもおすすめです。
そろそろウールコートの出番かなと感じ始めたら、パンケーキニットシリーズのインナーやボリュームのあるスヌード、ヤク混の手袋を合わせて。トレンチでも防寒バッチリです。
秋めいた季節、寒がりさんには「セーターインシリーズ」をおすすめします。
そろそろウールコートの出番かなと感じたら「シルクコットンシリーズ」が◎。
薄手のセーターでも充分あたたかく過ごせます。
さらに寒くなったら「パンケーキニットシリーズ」が大活躍!
袖まわりにゆとりのあるトレンチコートなので、中にボリュームのある肌着やセーターを着てもすっぽりカバーしてくれます。
落ち感の美しいカシミヤ混ビエラ素材のワンピース。
薄手ながらカシミヤやヤクという保温性の高い獣毛を混紡することであたたかく仕上げました。
近年、10月でも暖かい日が多いですよね。そんな気持ちのよい季節にキャミソールの上に1枚で過ごせる素材感です。
肌寒さがでてきたら袖付きのアンダーウェアとの組み合わせを。
季節が進みグッと冷え込むようになったら、シルクコットンインナーやヤク混薄手腹巻つきレギンスがおすすめです。
トップスのどんな重ね着もカバーしてしまう、ウールコットンの畦編みポンチョ。肌寒さを感じはじめる頃からおうちの中でも活躍します。
勉強や読書の時間、お部屋着やパジャマにこれを羽織って首肩をあたたかくするだけで、とても快適に過ごせるのです。
衿なしのコートやコーディガンに重ねれば、アウターとしても◎
本格的な寒さを迎える前は、シンプルなセーターの上に羽織るアウターとしても便利。ドルマンスリーブなど、袖が大きいデザインのトップスでも合わせやすく重宝します。
12月のコーディネートとしてはカシミヤコットン無縫製リブタートルがおすすめです。
ゆったりサイズのデニムパンツの下にもカシミヤコットンリブパンツをあわせればポッカポカです。春先に向けては薄手のアルパカ混リブセーターを。
中には薄手のセーターインインナーを合わせるとすっきりと着こなせます。
寒さの残る3月頃には裏起毛のハイゲージスムースの白Tシャツを。
あたたかい肌触りを感じながら、春を迎えるさわやかなコーディネートの完成です。
「アルパカコットンリブセーター」に「セーターインシリーズ」で、防寒はバッチリ。
真冬では「カシミヤコットンリブタートル」とセーターインのおすすめです。
ゆったりサイズのボトムスなので、アンダーパンツを履いても、もたつくストレスなし。
一年をとおして頭寒足熱で、足元をあたたかくしてお過ごしください。