地球に棲む生き物とそこに棲む人間との「共生」、そして響きあう関係をつくる「共創」。
それがプリスティンの目指す未来です。
暖かさのために使わせてもらう動物の毛は、
動物を傷つけることなく採取したヤクやアルパカ、羊の毛を使います。
そして今年は、今までポリエステルに頼らざるを得なかったキルティングの中綿素材を、
生分解性のある綿(ウール80%トウモロコシ由来のポリ乳酸20%)に変更しました。
洗濯するうちに海へ流れ出るマイクロプラスチック問題の解決に少しでも近づくための新たな挑戦です。
ファスナーも石油由来の素材ではなく、金属素材を選び、
今できることから一歩ずつ、ノープラスチックなものづくりを進めています。
オーガニックコットン100%のふっくらとしたスムース編みのニット。そのふっくらとした仕上がりから、カステラニットと名付けました。肌着やパジャマで人気のパンケーキシリーズと同じ糸で、よりふっくら、そして少しのハリ感をもたせ、成型編みで仕立てています。シンプルなベスト、たっぷり分量の袖のクロップドカーディ、セーラーカラーのゆったりとしたセーター、そしてすっきりみえる両脇スリットのシガーパンツとバリエーション様々にアイテムと揃えました。
とろりとした肌触りが人気のサテンに、秋の野の花をそよがせた、プリスティンならではのプリントを施したswing flowerシリーズ。透け感を気にせず素肌に気持ちよく着られる素材です。羽織としても活躍するロングワンピースやブラウスは共布ベルトつきで、ウエストのみではなく、ボウタイやバッグのアクセントなど、さまざまなアレンジを楽しめるシリーズに仕上げました。
表にウールとシルクを使いボリュームとやさしい光沢を出した、その名も「リッチボア」のアウター。ヒップまでゆったり覆うノーカラーコートは同じ素材のマフラーとのセットアップがおすすめ。肩周りがすっきり見えるセミラグランスリーブで、動きやすく上品な仕上がり。襟つきのコートはウエストベルトで結べる仕様のロング丈。内側に施されたフラワーサテンのパイピングがアクセントになっています。リッチボアも裏地も天然素材のみで仕上げた地球にやさしい贅沢なアウターです。
オーガニックコットンにヤクやカシミヤを混紡し、なめらかな肌触りに仕上げたビエラ素材。グレーはヤク、ナチュラルはカシミヤが混紡されています。とろりとした肌触りの良さと落ち感を生かしたシンプルなフレアシルエットのシャツとワンピース。季節の変わり目には羽織りとしてのコーディネートもおすすめです。シャツの後ろ身頃はドレープが美しいバイヤス使いにしています。
オーガニックコットンにヤクの毛を40%混紡し、ヤクグレーを最大限に活かしたニットが勢揃い。今年は総針編みがなめらかなロングカーディガン、3wayで着こなせるボレロ、シンプルなリブタートルセーターにニットベルト付のプリーツスカートとバリエーションさまざまにご用意いたしました。さまざまなコーディネートがお楽しみいただけます。プリーツスカートはオーガニックコットン100%タイプも展開しています。
2030年までに「ゼロ・ウェイスト」にすることを目指し進めている「Re-COTTON プロジェクト」。
今までも、ファーマーが手塩にかけて育てた綿を大切に使いたいという想いから、無駄にしないものづくりをしてきました。
2019年からは、最後まで使い切るという精神のもと、つくる工程で出る残糸や残布を
余すことなく使って再生糸をつくり、生地へ、最終製品へと生まれ変わらせています。
この秋冬は、しっかり感とやわらかさをあわせ持つツイル素材と、太番手の天竺素材が新しく登場。
天竺素材はユニセックスで着られるTシャツに仕上げました。
アーティストのはしもとなおこさんとのコラボプリントシリーズも登場します。
プリスティンが考える「しあわせの循環」を体現したリコットンシリーズは、手紡ぎのような独特のあたたかい風合い。
できるまでのいろんな旅路を想像しながら、なんともしあわせな気持ちになるシリーズです。
12月の登場をお楽しみに!
※はしもとなおこさんとのコラボプリントは受注生産です。