強く照りつける太陽に負けない、藍色。
夏の空や海の色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
藍には「浅葱色、空色、露草色、紺色」といったさまざまな色があります。
そうした日本の伝統色は、自然から取り入れられたものが多くあり、豊かな自然と共生してきた日本人ならではの感性が光ります。
プリスティンでは淡藍色を「プリスティンブルー」と名付け、夏を愉しむ藍ストライプシリーズをつくりました。
一気に夏らしくなり、一年で最も暑さが厳しく感じられる頃です。
この時季、日本各地では海開きが行われます。
海に囲まれている国、日本。
海は私たちの暮らしと切り離せないものです。
7月22日は「海の日」。海の恩恵に感謝をする日です。
今、海で何が起きているのか、少しだけ想いを寄せてみませんか?
こだわりのストライプは、天然染料の藍を原料に、京都の伝統工芸品でもある京友禅の染め屋にて
手捺染(布に柄をプリントするための技法)で柄付けしています。
レースをあしらったワンピースやパンツなど、シンプルながらもこだわりのつまったデザインです。
暑い夏の日に、つばの大きなキャプリーヌに真っ白な靴を合わせてみましょうか。
夏の陽射しが良く似合うシリーズをお届けします。
薄手平織りに天然染料の藍でストライプ柄をプリントを施したワンピースです。脇のベルトは、前で結んでも後ろで結んでもさまになり、色々な着方をお楽しみいただけます。藍染めネックレスや、白のカーディガンなどとのコーディネートがおすすめです。
薄手平織りに藍のストライプ柄をプリントを施した裏地付きのパンツです。裾を切替え、生地をボーダー使いにしてアクセントになっています。ウエストはゴムなので体型を選ばずお召しいただけます。
「シンデレラパール」
ちょっぴり角が出てしまっているものや形がまん丸ではない、
そんなパールを、プリスティンは「シンデレラパール」と名づけました。
形も色も、それぞれのパールは世界にただひとつ。同じものはありません。
きれいな海を子どもたちに残したいという思いを込めて
愛媛で作られています。
一粒に2年をかけて作られる「シンデレラパール」ができるまでのストーリー
もぜひご覧ください。
こだわりのストライプは、天然染料の藍を原料に、京都の伝統工芸品でもある京友禅の染め屋にて
手捺染(布に柄をプリントするための技法)で柄付けしています。藍ストライプができるまでのストーリーもご覧くださいませ。