-
製品情報
-
素材 オーガニックコットン100% サイズ M カラー ナチュラル 日本製 生地:滋賀県/縫製:埼玉県
-
洗濯・お手入れについて
-
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い処理ができる
- 塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
- タンブル乾燥禁止
- 日陰のつり干しがよい
- 底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる
- ドライクリーニング禁止
- 非常に弱い操作のウエットクリーニングができる

透け感をカバーする生地感にリニューアルしました
2015年にデビューしてから、プリスティンの夏の定番となった「ちりめんシリーズ」。 綿そのものの素材を生かす無染色にこだわるものづくりから生まれた生成り色のインナーです。 2024年春夏より、糸の番手を一段階太くすることで、より透け感をカバーする生地にリニューアルしました。 抜群の吸湿性・速乾性は保ちつつ、アンダーウェアとしての機能性を高めています。 身につけた時の快適さはもちろん、速乾性があり毎日のお洗濯ですぐ乾くのも嬉しいポイントです。 高温多湿の日本の夏に欠かせないアンダーウェアです。
高島ちぢみで有名な、滋賀県高島市で織っています
日本を代表する織物の産地、琵琶湖がある「湖西・高島」。 クレープや綿縮みなど薄い生地を得意とする産地です。プリスティンの春夏シーズンに欠かすことのできない「コットンリネン平織」素材をはじめ、コットンリネンダブルガーゼや楊柳といった多くの素材を織っている工場でつくられています。
夏は涼しく、冬はあたたかく。「綿」という天然素材でも日本の職人さんの手で季節に寄り添うアイテムに生まれ変わります。何も足さない、何も引かない、そんな自然で地球にやさしいものづくりに賛同してくださる工場さんです。
-
サイズ表
-
ウエスト 66cm 股上 26cm 股下 36cm 裾幅 33cm
商品注意事項
※画像はサンプルを使用している為、実際にお届けする商品と仕様が異なる場合があります。※取り扱いの注意については取り扱い表示をよくご確認の上、着用をお願いいたします。
※撮影画像は、光の当たり具合やモニターの環境により色味が違って見える場合があります。
※原綿は、産地や収穫時期により色味の違いが生じます。このため、同じ製品でも生産ロットにより色の違いが生じる場合がございます。天然繊維を用いた染色をしないものづくりの特徴となります。予めご了承ください。
※袖口や襟ぐりなど、パーツごとに異なる生地を使用してできた製品は、部分毎に色味の違いが生じる場合がございます。
※サンプル商品は実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合があります。
※サイズは実際に採寸した数値を掲載しております。商品タグにメーカー標準サイズ(想定しているボディサイズ)が記載されてる場合、実寸サイズとは異なりますのでご注意ください。
※ヤク・ウール・シルク等の動物繊維混の製品は、おしゃれ着洗い用洗剤をご使用ください。
REVIEWレビュー
- この商品の評価:
- レビュー数:
- 10
-
スカートにも、パンツにも!
- レビュアー:
- ふわりん
- カラー:
- サイズ:
とても軽くサラッと履けて透けも気にならず、薄手の白系ボトムスも自信を持って履ける優秀ペチパンツ。裏地のないワイドパンツの下に履いたら、足に張り付かないからかパンツが立体的なシルエットに見えるように感じました!スカートの時も足さばきよく履けて活躍しています。 -
張り付かない!
- レビュアー:
- Noname
- カラー:
- サイズ:
とても涼しく、殿部に汗をかいても張り付かないので嬉しいです。
梅雨のジメジメした時期から汗をかく夏の間、ほぼ毎日使っています。
スカートでもパンツスタイルでも着用できるので重宝しています。
私には少し丈が短いので、その点はマイナスでした。
丈を選べる様にしていただけたら嬉しいです。 -
涼しくて良いです
- レビュアー:
- Noname
- カラー:
- サイズ:
ワンピースの下に着用しています。とにかく涼しくて良いです。 -
サラサラで気持ちがいい!
- レビュアー:
- Noname
- カラー:
- サイズ:
薄手のアイテムでもこれ一枚で透けなくなるので、本当に便利です。
夏でも涼しくて肌あたりが爽やか。あまりにも気持ちがいいので、家ではこれ一枚で過ごすことも。
本当に買ってよかったです。今年はタンクトップとアンダードレスも買い足したいと思ってます。 -
優れもの
- レビュアー:
- Noname
- カラー:
- サイズ:
白の麻のワイドパンツ用に膝丈くらいのものを探していたところ、こちらを発見しました。見た目はとても地味ですが、色(透けにくい)・形(もたつかない)・質感(肌触りがよい)と、ペチパンツに求めたい機能の全てを備えた優れものだと思います。おかげさまで、白や淡色のボトムスを臆さず穿けるようになりました。