【FRaU SDGs MOOK 2024年1月号】に掲載されました。

今月発売の「FRaU SDGs MOOK」1月号で、衣類の残布でつくる「クリスマスツリー」の取り組みを取り上げていただきました。
プリスティンは、2030年までに廃棄ゼロを目指し、展開している「リコットン・プロジェクト」。生産過程で出る糸や生地などを回収して、新たな製品を作るコットンの循環型の仕組みです。
衣類の残布でつくる「クリスマスツリー」は、プリスティン「リコットン・プロジェクト」取組みの一環となり、昨年より伊勢丹新宿店 マ・ランジェリーが参画しました。
同プロジェクトにご賛同いただいた多くのブランドと共に、ブランドの枠を超え、社会課題の解決にむけたアクションとして実施しました。
今年は参加ブランド数も増え、通常であれば廃棄されてしまう、それぞれのブランドの残布、資材を持ち寄り、かわいらしいクリスマスツリーを制作しました。
また、昨年に引続き、制作は障がいのある方々が作業する福祉事業所「地域作業所hana」とのコラボ商品となります。
掲載誌|FRaU SDGs MOOK
掲載ページ:P.110
発行|(株)講談社
発行日| 2023年12月5日