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「気持ちの良い毎日」を追求する、エシカルでサスティナブルなものづくり

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「気持ちの良い毎日」を追求する、エシカルでサスティナブルなものづくり

気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
私たちは、暮らしに寄り添う、サスティナブルなオーガニックライフスタイルブランドです。

使う素材は素肌に気持ちのいいオーガニックコットンと、土へ還る天然素材。
健やかな素材本来の風合いを生かし、地球に負荷をかけず、日本で作ることにこだわっています。

メイドインジャパンのものづくり

日本で販売されている繊維製品のほとんどが海外で作られています。
安く大量に作るために製造の拠点を移すメーカーが多いですが、
プリスティンではあくまで「メイドインジャパン」を旨としています。

日本が永い年月をかけて培ってきた技術は、オーガニックコットンの特長のひとつである、
安心・安全をささえるために、なくてはならないものです。

  • #01

  • グリーンのカラードポプリンシリーズができるまで

  • カラードポプリン ビッグシャツ

ほのかな緑色で生まれる緑綿(グリーンコットン)に"鉄媒染"をかけて炊き込む事で色を定着させた 「カラードポプリンシリーズ」

兵庫県西脇市を中心に北播磨地域で栄え、200年以上受け継がれる「播州織」で知られる地で作られています。 日本有数の古い歴史を持つ播州先染織物産地の一員として技術開発はもちろんのこと、染料を使わないことで環境に負荷の少ない鉄媒染や草木染の染工にもチャレンジしています。

  • #02

  • ハーフトップとショーツができるまで

  • ハーフトップ

「締めつけ感ではなく欲しかったホールド感がある」「ホックがなく、肩紐も太くて便利で安心感のある使い心地」とリピーターの多い ハーフトップブラジャー

その秘密は生地にあり。ポリウレタンを芯にして紡績した糸で作ることで、肌に触れる部分にはオーガニックコットンがあたりながらも、ポリウレタンが持つ伸縮性が活きたフィット感が生まれます。 プリスティンのロングセラーアイテムは長崎県壱岐市で縫製、生地は愛知県一宮市で作られています。

  • #03

  • ふかふかのおやすみソックスができるまで

厚手おやすみソックスは足口にゴムのはいっていない、就寝時にもお使いただけるプリスティンの人気定番ソックスが作られるのは、千曲川近くにある靴下工場。

オーガニックコットンは他の糸に比べて切れやすいため、編む速度や糸のテンションなどを職人が調整します。やさしい履き心地に詰まる職人の技、ぜひ堪能してください。

エシカルでサスティナブルなものづくり

「エシカルファッション」というのは、生産に関わるすべての人と地球環境に配慮したファッションのこと。
たとえば、不当な労働搾取をしない、環境破壊の問題に取り組むといった、
倫理的・良識的な基準にもとづいてつくられているファッションを意味します。

プリスティンだからこそできる、エシカルでサスティナブルなものづくりで
できた洋服のなかから、新作ウェアをご紹介します。

2023 Summer Collection

プリスティンだからこそできる、エシカルでサスティナブルなものづくり。

オーガニックコットンを使うこと、日本でものづくりを行うこと
ノープラスティックを目指すこと、アニマルウェルフェアであること

エシカルでサスティナブルであるということは、私たちが目指す"気持ちのいい毎日"なのです。

洗濯した後の排水は川、そして海へ。プリスティンの「海にやさしい」シリーズ

毎日の洗濯で排出されるマイクロプラスチックをなくすためにわたしたちができること。
生分解性に優れたでんぷん由来のポリ乳酸繊維と、
オーガニックコットンを一緒に編み上げた素材の洗濯グッズや柔軟剤いらずの洗濯パウダー。

着る人だけでなく、動物にも地球にもやさしいアイテムです。

プリスティンが大切にしている「気持ちのいい毎日」。
気持ちがいい、とは2つの意味があると考えています。

ひとつめは「身につけて触れて気持ちがいい」こと。
そしてもうひとつは「誰かを何かを犠牲にしない」こと。

わたしたちは、オーガニックコットンのしあわせが循環するものづくりを追求し続けます。

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