
アバンティはオーガニックコットン素材の製品を広くお客様に提供することで、地球にやさしいライフスタイル提案を行い、社会貢献の一端を担いたいと考えています。
また、企業としてできることから環境保全の努力、環境負荷の軽減のための活動、作業にも取り組んでいきます。
アバンティ本社はエネルギー消費による環境負荷を極力抑えるために自然エネルギーによる発電を委託するシステムである「グリーン電力証書システム」の主旨に賛同し、風力発電の設備投資や運営費用の援助をしています。
グリーン電力証書システムとは、日本自然エネルギー株式会社と契約した企業が、日本自然エネルギー株式会社に風力発電の実施を委託し、日本自然エネルギー株式会社が再委託する風力発電事業者が発電を実施するというシステムです。
このシステムは風力発電の適地で発電が行われるため、発電された電気は地元で消費されますが、その際化石燃料やCo2の排出が削減されます。
このため、当社は日本自然エネルギー株式会社から発行される「グリーン電力証書」に基づき、使用する電気を風力発電による電気に転換したとみなすことができるのです。
アバンティは原綿から、糸、生地、製品を製造する工程で発生する落ち綿を生産工場で回収、繊維にし、100%再生木綿紙を作っています。製紙を製造する場合は、通常最小ロットでも20〜30トン程度と業界では言われていますが、アバンティの企業理念に対する三島製紙株式会社からのご理解ご協力を得、2トンという小ロットで再生木綿紙を製造していただけたことがはじまりでした。
<三島製紙株式会社 開発室 原 敬志氏に聞く>
| 落ち綿を集める | これが結構大変です |
|---|---|
| 梱包 | これも意外と大変です この二工程で注意を要するのは、プラスチック性の異物(PPの紐やキャップ、輪ゴムなど小さな一般的なものも含め)を一切混入させないことです。 |
| 移動 | |
| アルカリによるパルプ化 | (綿の繊維に含まれる油脂分やセルロース以外の成分を化学的な力で除去する) |
| 水洗 | |
| パルプシート化 | |
| 移動 | |
| 叩解 | 繊維を叩き、解きほぐし(フィブリル化) |
| 繊維長を揃える、場合によっては短くする | |
| 抄紙 |