
オーガニックコットンの生地の代表格として和歌山県高野口で生産されますこのフェイクファーやシール織りはどなたにも驚きと感動を与えます。グランド(下地)もしっかりしているので、毛抜けが少ないという優秀なファーになります。
そのシール織りで、オーガニックコットンファーを作りました。 通常はアクリルですから、乾燥した冬の時期には特に静電気がおきますから、パチパチがいやになりますよね。それがこのオーガニックコットンではおこりにくいのです。 それに加えて、なんといってもしなやかで柔らかい! ファーを触ると、これが、コットン?!と皆が驚きます。
オーガニックコットンは自然の栽培法を用いるので繊維長はあまり長くなりません。 でも、スーピマ綿はもともと品種の特長として繊維長が細く長く、つやがある綿なのです。
そこで、まず有機農法のスーピマ綿を使って、60番という細い糸を開発しました。 通常、60番という細い糸では、薄く繊細な表情の生地を作ることが多いのですが、これをわざと太い糸にして、毛足の長い密度の込んだ本物の毛皮のような生地を作りました。
結果、自然な毛の動きと流れが生まれ、柔らかく長い毛足が強調され、また、スーピマの少し黄身がかった色とつややかさ、ファー地表面のカットの技術が活かされ、本物の白熊ファーのような高級感のある生地が生まれました。
一度手にとって見てください。それで全てがわかります。
コートの襟や袖口に、帽子にもどうでしょうか? ぬくぬく、心が暖かくなりませんか?