
ファー素材を見ると、もう冬はそこにあるといった気分になりませんか?
今回ご紹介する、ウェイビーヘアーの片面シール織は、毛足が長くてとってもやわらかく、温かな生地です。見た目は産まれたての子羊のようなイメージです。
今までご紹介しているファー素材はプレーンなものばかりでしたので、ファー素材愛用家の方々には朗報ではないでしょうか?
シール織は、和歌山県伊都郡高野口町で生産されている織物で、この産地ならではの特徴のある織物です。
通常のパイルとは違い、長い毛足のものもパイル抜けのしにくい組織のため、原綿そのものを触っているかのような、やわらかさと温かさです。
オーガニックコットンの良さを、一番よく表現されている生地として、アバンティとしてもイチオシのアイテムです。
通常世間に出回っているフェイクファーは、見た目のゴージャス感はあるのですが、ほとんどのものが合繊でできていますし、裏に毛抜けを防ぐために樹脂糊を使用していて、ゴワツキのある素肌に優しい生地というわけではありません。
料理の世界もそうですが、『見た目はともかく味は確か。』というのは、救いようのあるものですが、『見た目は良いのに、味は・・・・・』というのは、つらいことです。
しかし、この生地は、見た目もかわいくて目を引きますが、触るとやわらかで、惚れてしまうのではないでしょうか?
写真でもご紹介していますが、ぬいぐるみなどは、抱きしめたくなるような気持ちよさです。

11月ともなると、クリスマスの用意などをぼちぼちされるのではないでしょうか?
いつも側においてもらえるようにぬいぐるみもオススメですし、バックやマフラーなどの小物類、コートなどでも全体に使っても良いですし、裏地がわりに使ってもよいでしょう。
それから、インテリア小物などにもとってもおしゃれで、癒しの雰囲気になるのではないでしょうか?
是非、今年の冬はオーガニックコットンファーで演出してみてください。
