
今年はとにかく、接結天竺(エアニット)が大流行しています。9月にも『30/-ドットボーダーエアニット』という生地を紹介しましたが、今回は、もう少し大人な雰囲気をもつ生地をご紹介します。
2年前から、スーピマという、今までより細い糸を引ける品種の原綿からできる糸を使い始めました。60番手という細さで、今までのオーガニックのカジュアルなイメージから、繊細なイメージに変えることのできた新素材です。この60番手糸を使って、軽くて、温かくて、今までのものより薄手のもので、尚且つ安定してるものを作りたいという願いとうか欲望から作り出したのが、この『64(ロクヨン)エアニット』です。
60番手糸だけでは、自由奔放な性格をもつので、今まで長年大活躍している40番手糸も使いました。3年間、オーガニックの糸と向き合ってきた私的には、冷蔵庫の中にあるものだけで、最高にうまい料理を作ったといったかんじで、最高にかわゆい生地ができたと思っています。もちろん、ニッターさんのセンスが、かなり光りました!!
60番手糸と40番手糸は、同じナチュラル(生成り)でも色が違いますので、リバーシブル使いができ、60番手側のゆるい斜めのうねが一層、温かみとふくよかさを感じさせてくれます。生地肉感よりも温かみのある生地なので、秋から春まで年間通して長く使える生地です。
デリケートな肌のベビーアイテムや、パジャマなどのリラックスウエアとしてもよいですし、Tシャツなどのカットソーアイテムとしてもよいと思います。
とても心地良い生地なので、肌に近い部分のアイテムに使うのがオススメです。
そんな、アバンティオリジナル&イチオシ生地を是非、おためしください。